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言語理解はあっても、発語によるコミュニケーションがとれない場合のコミュニケーション手段として、コミュニケーションエイドというものを使います。その中でも一般のパソコンで使う、コミュニケーションエイド用のソフトを重症児(者)の理解力に合わせて開発を行います。
操作方法・・・・・
スイッチデバイスを接続できるように改良したパソコンのマウスクリックを利用して、一つのスイッチでソフト内の機能を利用できる、スキャン入力で操作します。
使うパソコン・・・・・Macintosh
プログラムに使ったソフト・・・・・HyperCard
操作方法・・・・・
使うパソコン・・・・・Windows
プログラムに使ったソフト・・・・・VisualBasic
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